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家族葬

例:10名規模(親族10名・一般会葬者なし)

※ 内容(料理/返礼品)や形式(家族葬や一般葬)・式場は、お客様のご意思で自由にお選び頂けます。

家族葬についてはこちらから

※祭壇脇の生花は、別料金になります

供花:<菊花> <洋花>

<葬儀内容>
・生花祭壇
・お棺(白布張棺)
・移送料(病院 - ご安置場所)10kmまで
・移送料(ご安置場所 - 斎場)10kmまで
・遺影写真(四つ切/手札/祭壇用))
・ドライアイス(2回分)
・喪章・会葬礼状
・後飾り段(自宅用)
・受付関係道具 など

通夜振る舞い

・盛り合わせ料理
・懐石弁当
・折詰弁当
各種ご用意いたします

火葬料・お骨壺・飲料/茶菓子(町屋斎場)

・火葬料(最上等)
・お骨壺(白覆い)
・飲料/茶菓子

精進落とし


・折詰弁当
各種ご用意いたします

式場使用料(町屋斎場)

・町屋斎場(2日間)
・一日葬(通夜なし)の場合も同料金となります
・他の斎場もお選びできます

返礼品

・香典返し品
・会葬御礼品
目的別にご用意いたします

諸・雑費用

ドライアイス処置・生花代・メイク/お着せ替え
検視処置・交通宿泊費・長距離/代行移送料
配膳人・案内係など追加人員・心付け・礼状追加分など
状況によって追加費用は異なります

家族葬
+諸・雑費用

式場費・火葬料など
(町屋斎場の場合)

料理(お斎)
返礼品(香典返し)

宗教者謝礼
(お布施・車代・膳料)

※ お布施・お車代の費用は、菩提寺に直接お伺いください。
※ 菩提寺がない方は、各宗派の寺院をご紹介させて頂きます。

※ 内容(祭壇/料理/返礼品/式場)や形式(家族葬や一般葬)は、お客様のご意思で自由にお選び頂けます

葬儀全体の費用
総合計 — <香典 + 健康保険の葬祭費補助金>

▽家族葬でよくある質問▽

Q.家族葬と密葬は同じですか?

A.近年では同じ意味として認識されつつありますが、本来は先に親族の方を中心に集まり火葬を行う事を『密葬』といい、
後日、各関係者もお招きして行う形式を『本葬』といい、『密葬→本葬』までがセットで行う葬儀式となります。
家族葬は葬儀の形式は自由ですが、家族・親族を中心に親しい方々をお招きし、一度に執り行う葬儀式となります。

Q.家族葬は安くできますか?

A.かねこ葬祭では、家族葬=「親しかった方々をお招きして行う葬儀」と捉えております。
家族葬は小さいお葬式=安くできるというイメージが広がっていますが、
火葬式以外の葬儀形式で見ますと費用の負担でも香典収入もほとんどない為、
葬儀費用のすべてを遺族の持ち出しになってしまいますので、
「すべての家族葬が安くすませられる」という考えは正解ではないと思っております。

Q.家族葬で注意する点はありますか?

A.お招きする範囲においては、少人数だけで執り行うのが家族葬ではなく、
どの方々まで通知してお招きするかは家族の裁量で判断します。
場合によっては、葬儀後に自宅に何人も会葬者が来てご香典をいただいたり、
「なんで知らせてくれなかった」などのお叱りを受ける場合もありますので、
葬儀前に遺族で十分に検討する余地があります。

Q.家族葬の参列者の範囲はどこまで?

A.家族葬は遺族によって捉え方が違いますが、大きく分けて3つに分類されると思います。
①遺族のみ②遺族/親族のみ③遺族/親族・親しかった友人/知人など
会葬者の人数規模は ①は~10名以内、②は~30名以内、③は~80名以内 程度が目安になります。

Q.家族葬の形式は仏式ですか?

A.家族葬の形式は仏式で決められているわけではありません。
家族葬だからといって、特別な葬儀の形式があるわけではありませんので、
仏式でも無宗教でもその他の宗教でも、形式は遺族の意向に沿いながら執り行います。